研究内容

本研究室は,主として外界刺激(ストレス)に対する生体応答・情報処理の生理学的・生体工学的解析を行っています.特に,身体運動や加齢などに対する運動器(骨格筋,血管)の生体調節や可塑性に関しての研究を進めています.例えば,不慣れな激しい運動を実施すると,筋肉痛や筋組織の構造的な損傷が生じることが知られていますが,このとき生体はどのように応答し,適応するのでしょうか? このような課題に対して,生理学や生体工学的な手法を用いて解析し,その現象やメカニズムを明らかにしようとしています.

研究課題:バイオイメージングによる筋細胞の制御機構の解明/小動物を用いた筋損傷モデルの開発/筋損傷診断装置の開発/微小循環動態の機構解明/酸素環境に対する生体の適応 etc



News 2018.10.1


2018.10.1
研究生の熊雪氷さんが修士課程に進学しました(10月入学).

2018.9.7-9  第73回日本体力医学会大会,32回呼吸研究会への参加
福井市で開催された本学会において,9演題の口頭発表を行いました.



2018.09.01
堀田氏(ポスドク研究員)が 新潟医療福祉大学 理学療法学科に着任されました.
新天地でのご活躍を期待しています!
新潟医療福祉大学での着任紹介ページ


総説論文 カンザス州立大学との共同研究成果
Skeletal muscle interstitial O2 pressures: bridging the gap between the capillary and myocyte. Hirai DM, Colburn TD, Craig JC, Hotta K, Kano Y, Musch TI, Poole DC. Microcirculation. 2018 Aug 18:e12497. doi: 10.1111/micc.12497.